パパのこれまでの人生。
周りから見ると、かなりぶっ飛んでいたかも。
まあ、キミのために、これからは少し落ち着くつもりだけど。
ジュッタ。
弾けるキミをしっかりガードしていこうって決めたんだ。
キミが一人前になるまで、
あるときは空のように、
あるときは海のように、
そしてあるときは山のように。
あるときは火のように、
あるときは風のように、
そしてあるときは雲のように。
いつでもどんなときでも、
あらゆる姿に形を変えて、
この世のすべての存在に身を映し出して、
キミを見守っていきたい。
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